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6月15日追加報告(転載記事)

先日掲載したペットブームの裏側で殺される犬たち
の経過報告です。


例によって、レイアウトのみ改変しています。




今日までの経過は、転載元の「開業獣医の独り言
」にて報告されています。


そちらも併せてご一読いただけたら幸いです。




注意)以下の転載文は、衝撃的な内容を含みます。






━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─転載ここから━─━─━─━─





追加報告です。



あまり詳細な報告をしていなかったので、もう少し詳細に報告を書きます。



今回は、県の担当者さんや保健所の担当者さんが、がんばってくださったことにより


ここまでの事実がわかったのです。今までの行政は腰が重かったり、


指導程度で引き返してきたりしていました。




今回は、きちんと成果を挙げてこられました。

そして、その状況を報告していただきました。

感謝しています。



行政側には、逮捕権もないので、これ以上を望めません。

ぬるいとか、追及が甘いとか言われても、それは法律ですので、


行政側を攻めることはできません。むしろ、今回の事実を私に公開してもらえたことに


対しても、感謝すべきだと考えています。





事実として認めたことのなかで、いくつかを考察します。






まず、小型犬はいまだに死亡したものはドラム缶で焼いている。


生きたまま焼いたかどうかは当然否定。ただし、その死亡数は、不明。


終生飼育しているとのことだったが、老犬は三頭ほど。


県下最大級ということでやってるのに、わずか三頭って・・・。






このあたりは、保健所が数の把握ができていなかったそうです。

数の把握と、犬の登録は今後必須にすべきでしょう。

県下最大級と宣伝しているので、相当数の犬がいることでしょう。

ただ、数千頭の患者さんを抱える病院ですら、月に数頭程度の死亡なのですけど、、、、、


ドラム缶で焼く程度の死亡数はどれくらいなのでしょうね?



保健所が、その数の把握をしていかないといけません。

今後、これに対しては対策を考えていかないといけませんね。



ペットブームの闇で葬り去られている動物の数は、調べたくないですけど・・・。






帝王切開は、自分でやっています。


麻酔薬は動物病院からです。







数年前に愛犬家連続殺人事件がありましたね。

獣医から筋肉の弛緩剤をもらっていてそれを使った事例です。



獣医師として、医薬品はきちんと管理しないといけません。



今回のことで、獣医師の信頼が落ちてしまったことに対しては


非常に残念です。今後、ブリーダーにワクチンや麻酔薬などを


流してしまっていることのないように、徹底した取締りを要求しようと思います。



ただ、ブリーダーと組んで病院が大きくなるってことは、


どうやらあるようです。そりゃぁ、近くのブリーダーから紹介された


飼い主さんが病院へ来れば、患者さんの数は増えます。



獣医師としての誇りを持って、このような悪の世界へのお誘いは


お断りするのが必要かもしれません。しかし、経営的に見れば、


かなり「おいしい条件」なのです。その誘惑に負けた先生がいたってことかな?




狂犬病予防はしていません。







まぁ、当然。なのかな?

狂犬病予防についても、いろいろと意見があるところですけど、


万が一国内に入ってきた場合には、こういった管理体制が問われるところから


脱走した犬たちが蔓延に大きな影響を与えます。



ただ、ここまでは立ち入り調査が入る前に、担当者さんから連絡があり、


聞きたい内容を伝えたので、ちょうどよかったと思っています。

予想通りというのもそうですけど、ここまであっさりと認めることが意外でした。



ブリーダーにおける犬の登録を必ずやっていく必要性を強く感じました。


ブリーダーに管理されているその実数を把握しないといけません。



なにより、格安で販売できる犬というのはどこかに何かおかしな


コストダウンの方法があるんですよね。



最近では移動式のペットショップでのトラブルで結構相談を受けています。



追加情報として、このブリーダーについてほかの繁殖業者は、


すでに子犬の競り市ででも、このブリーダーの犬は仕入れないんだそうです。


伝染病などを持っていたりするので、非常に不安なんだとか、、、


同業者からも批判され、そして同業者の中であいつは「やばい」とされているようです。

また、現地を観察した近所の方からは、犬の鳴き声もひどく、


雨の日なんかは特に匂いがひどいんだとか。。。。



ご近所ではかなり有名なんです。



もう誰もここから犬を買わなさそうです。

じゃぁ、残った犬はどうなるのか?


また、崩壊のシナリオが動き出してしまわないか心配です。



おかしな愛護団体に頼るつもりはありません。




━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ここまで━─━─━─━─━─





記事転載元: 6月15日追加報告
(開業獣医の独り言
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